4ヵ月間で
ダイビングインストラクターを
目指す‼
プロを生み出す
最高の学習環境‼
新しい教育プログラムで学ぶ、
インターンシップ制度‼
4カ月間でダイビング経験本数
120本以上 ‼
うみの学校の魅力
うみの学校の特徴と魅了
学科・実技講習は、インターンシップ制度を採用しています。
うみの学校の特徴は、ダイビングインストラクターになるまでの、
4カ月間の、毎日のスケジュールと活動内容が明確化されていることです。
「今日の講習は何を学ぶの?」がいつでも把握できるので、事前準備ができ安心して取り組んでいけます。
うみの学校の最大の魅力は、卒業後にダイビングインストラクターとして活動する時には、
自信を持ってダイビングインストラクターの活動が行えることです。
講習期間中は、インストラクターと一緒にお客様へのツアーご案内・海のガイド・接客対応など多くの経験を積んでいきます。
現場で見る・体験・経験・アドバイスの順番で、ステップアップをして成長をして自信をつけていきます。
この繰り返しの経験が自信につながり、今後のインストラクターの活動に大きな差がでてきます。
スピーチ学習
うみの学校では、ダイビングインストラクターに必要なスキルとして、コミュニケーション能力が特に重要と考えております。
ダイビングインストラクター育成過程の中で、コミュニケーション能力を高めるためのスピーチ学習を行います。
講習期間中から、あらゆる場面でお客様との接客する機会がある為、スピーチ学習の経験を活かせて成長を実感できます。
学びと試験
ダイビングインストラクターまでの学科の内容は、空いている時間を活用して
インターネットからいつでも学習する事ができます。
ダイビングインストラクターまでの、各コースでは、学科・実技ともに試験があります。
万が一受からない場合には、再試験があります。再試験では、追加料金はかかりません。
船舶を活用
ダイビングインストラクターとして活動するには、船に関する知識と経験も重要です。
うみの学校では、自社船があるので実技講習の大部分は船を活用しての講習になります。
船に関する知識を多く学び経験することで活動に自信がつきます。
ダイビングインストラクターになるためには、
個人でダイビング器材を所有しなければなりません。
ダイビングインストラクターに必要な個人所有の
全てのダイビング器材一式を提供!
うみの学校では、マリン用品・ダイビング器材の提供商品は
最高ランクのより良い器材の提供をしております。
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Step .1ご自身に合ったダイビング器材を提供するにあたり、ダイビング器材一式の説明を行います。
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Step .2各種メーカーカタログからダイビング器材一式の形・色・素材の選択を行います。
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Step .3各種メーカーカタログからウエットスーツ(オーダーメイド)の選択を行います。
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Step .4各種メーカーカタログからダイビングアクセサリーの提供を行います。
(ダイバーウォッチ、メッシュバック、水中ライト 、水中 ナイフなどが選択できます。)
・ご自身のダイビング器材が届くまでの間は、店舗のダイビング器材をご使用できますのでご安心ください。
講習期間中の住居の提供を無償で提供しております。
プライベートを重視してマンションの一室を提供しています。
そして各部屋には、エアコン、冷蔵庫 、寝具、洗濯機、
テレビなどの生活必需品を完備しております。
食事の買出しや観光などに社用車の貸し出しも行っております。
光熱費も定額料金内は無料です。
休日には、ジェットスキーやファンダイビングなどを
無料で遊ぶことができます。
うみの学校では、インストラクターのコースを終えた講習生の
活動の場所として、就職活動支援を行っております。
学んだ経験も活かし、今度は海で仕事ができる
喜びがまっています。
会社雇用に伴い昇給制度があり、充実した手当と
安定した収入を得られます。
(社会保険・ダイビング保険料・資格手当など)
うみの学校の学費のご案内以外は、
追加費用などは一切かからないのでご安心ください。
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Step .1分かりやすい、明確化した料金表記しております。
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Step .2万が一各コースで、学科・実技試験の再試験の場合にかかる費用はありません。
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Step .3必ず必要となる、私物のダイビング器材等も学費に含まれております。
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Step .4ダイビングインストラクターとして活動に必要な賠償責任保険料・登録料も含まれています。
ゼロからはじめる
ダイビングインストラクターまでの
みちのりです
ダイビングの基本を覚えよう!!
認定資格
- ・オープンウォーターダイバー
- ・アドバンスドダイバー
- 1ヵ月目は、ダイビングを安全に楽しむために必要な知識と、基本的なダイビングスキルを学んで行きます。
- 学科講習では、ダイビング器材・環境・水中生理・プランとルール・スキルの講習内容で学んでいきます。
- ダイビングに関するテーマで、スピーチの練習を行いコミニュケーション能力を上げていきます。
- 海洋実習では、ダイビングに必要な基本的なスキルを学び水中環境に慣れていきます。
- 水中カメラの練習や、さまざまな環境の異なるダイビングを経験していきます。
様々な海の環境でたくさんの経験をしよう!!
認定資格
スペシャリティーダイバー
5種類取得
- ①ファーストエイドスペシャリティー
- ②レスキュースペシャリティー
- ③ナイトダイビングスペシャリティー
- ④ディープダイビングスペシャリティー
- ⑤ボートダイビングスペシャリティー
マスタースクーバダイバー取得
上級救命講習
- 2ヶ月目の学科・実技講習では、水上・水中での安全面に関する知識を重点に学んで行きます。
- 講習内容は、水面及び水中でのレスキュー方法とダイビング中でのトラブル対応について学んでいきます。
- 船舶に関する安全面での知識を学び、ロープワークやアンカー掛けなどの練習をしていきます。
- 学科講習では、ダイビングが与える人体への影響から体調管理の方法などを学んでいきます。
- 現場体験として、体験ダイビング・ファンダイビングの接客対応を経験していきます。
- インストラクターと一緒に、見て・覚えて・行動をして接客業務を楽しく学び成長していきます。
上級者ダイバーを目指して!!
認定資格
スペシャリティーダイバー
3種類取得
- ①アドバンスナビゲーションスペシャリティー
- ②ボイヤンシースペシャリティー
- ③ナイトロックススペシャリティー
ダイブプロフェッショナル(ダイブマスター)取得
- 3カ月目では、水中ガイドの方法と危険予知について実技・学科講習で学んでいきます。
- ファンダイビングツアーのお客様への水中ガイド案内ができるようになります。
- ダイビングポイントの選択・ブリーフィング・ナビゲーションなどを学んでいきます。
- ファンダイビング中に想定される危険とトラブル対応への学科講習を行います。
- 種類の異なるダイビングタンクを使用しての学科・実技講習を行い知識を深めていきます。
うみのプロを目指して!!
目指せ!!ダイビングインストラクター!!
認定資格
ダイビングインストラクター
- 4ヶ月目では、ダイビングインストラクターとしての活動方法を学びます。
- 体験ダイビングとオープンウォーターダイバー講習の開催ができることが目標です。
- 体験ダイビングでは、接客対応、器材の取扱いの説明、実技練習、海中ガイドの一連の流れを覚えます。
- 実際の開催を想定して体験ダイビングの一連の流れを行えるかを確認する認定試験を行います。
- オープンウォーターダイバー講習の学科・実技の内容を理解して覚えていきます。
- オープンウォーターダイバー講習の開催が行えるかの認定試験を行います。
- 認定試験合格後は、ダイビングインストラクターとして活動ができます。
料金案内
オープンウォーターダイバー
1,750,000 円(税込)
アドバンスドオープンウォーターダイバー
1,730,000 円(税込)
スペシャリティーダイバー
1,550,000 円(税込)
マスタースクバーダイバー
1,400,000 円(税込)
ダイブプロフェッショナル
1,100,000 円(税込)
ダイビングインストラクター
※講習費用には、器材一式は含まれません。
400,000 円(税込)
※ダイビングライセンス所有の場合には、ご自身のライセンスランクからのスタートになります。
※お持ちのダイビング器材がある場合には、ダイビング器材の種類に応じて料金を値引き致します。
お問い合わせご確認ください。
料金に含まれるもの
- 講習・実習に使用する器材類
(ダイビング器材一式・ウェットスーツ・ウエイト等) - 講習期間中のダイビングタンク代
- ダイビングインストラクターまでの学科講習費用・海洋実習費用・船舶使用料
- 店舗施設利用料
(シャワー・器材洗い・会議室) - 個人所有ダイビング器材一式
(オーダーメイドウェットスーツ・ダイビングアクセサリーなども含まれます) - ダイビングインストラクターまでにかかるライセンスの申請料
(Cカード代・登録料代・年間費・ インストラクター保険代/1年間) - マンション・家具家電付き一室
(定額光熱費込み・月額 15,000円(税込)それ以上は個人負担) - 講習日飲み物・食事代
(半日で講習が終了する場合には、昼食は出ません)
(例:携帯電話・日雑貨・食費などは個人負担です。)
そのため、個人差はありますが月に約5万円の生活費の
出費を考えてください。